■株式投資の株券の売却方法を知っておきましょう

株券の購入方法がわかれば、あとは売却方法になります。
購入した際に、株を何株買ったかを決めたかと思います。
これは売却する際も一緒で、何株売るかを決めることができます。

売却をするということは2通りのパターンがあります。
株価が上がり、利益分を取得するために売却する。
もう1つは、損失が出てしまったのでこれ以上の損失を出さないために売却をする2パターンです。

何株売るかと言っても、もちろん全株売却しても構いません。
まだ価値が上がると思えばとりあえずの利益を得る為に全ては売却しないということも可能です。
損失が出ている場合ももちろん残して構いませんが、残すとしても少数株だと思います。

利益が出ている時に売却するのも大事ですが、それよりも重要なのは損失が出ている時の売却です。
これ以上損をしないよう見切りをつけること、これを「損切り」と言います。
株式投資の利益を出すためのコツとして最も重要視されているのが損切りです。
いかに利益を出すかではなく、いかに損失を抑えるか、ここを重要視しなくてはいけません。

損失が出ていてもまだ損失分を取り戻せると予測して株券を売らないという人がほとんどです。
しかしこれは大きな損失への第一歩と思い、手持ちの株券に執着せずに次の企業を選ぶことをおすすめします。
損失が出た際の売却をするラインを自分で決めておき、必ずこのラインを守ってください。
これは損切りのコツになります。